二つの授業
雨が続きます。
明日、明後日も注意が必要です。
6月らしく、紫陽花を!!
算数科の授業を二つ参観しました。
一つ目は、2年生「100をこえる数」の第1時。
今日の学習課題は「100をこえる数を工夫して数えよう」です。
教師が用意した積み木を、子どもたちは100よりたくさんあると予想しました。1年生の学習を思い起こして、たくさんの積み木を正しく数えようとペアで挑戦しました。
やる気満々で子どもたちは数え始めました。
いくつかのまとまりをつくると数えやすいことを知っています。今回は、数が多く、100以降に苦労していたり、途中から方法を変更したりする様子も見られましたが、一番の目的は「数を正しく数えること」10のまとまりを基準に数えると数えやすいようです。全員できたでしょうか?
積み木は256個ありました。実際に具体物を使った活動は、理解しやすいです。
「10のまとまりが10こで100」これは1年生時に学んでいました。
100のまとまりが二つで二百
10のまとまりが五つで 五十
1のバラが六つで 六
合わせて二百五十六
子どもたちは、100を超える数の構成を、練習もしながら学んでいきました。
教師は、声を出して大事なことを確認させながら、学びを確かなものにしていきました。
学んだことが身に付いていく子どもたちは、自信をもちました。
きっとお金の計算など、生活の中でのことにつながっていきます。
次時は書き表し方も勉強します。
二つ目の授業は、3年生「表とグラフ」です。
学習課題は「数の多い順に並べたり、数の少ないものをまとめたりして、表や棒グラフに整理することができる。」です。
教師から、1年生と一緒に遊ぶというビッグニュースが耳に入りました。
何をして遊ぶか。1年生のアンケート結果を、みんなで確認しながら表にまとめていきました。
アンケート結果から人気の高い遊びを取り出したいです。
数の少ない遊びは、まとめて「その他」としました。
見やすくなるように多い順に表の項目を並べ替えました。
そうすると、その他の数がブランコより多くなったのですが、「ブランコは一つの遊びなので、いくつかの遊びをひとまとめにしたその他より先に表に書く。」子どもからの意見です。すばらしい
表を棒グラフにしました。初めての学習。教師が丁寧に確認しながら教え、基本の形をしっかりとマスターしました。
この時間、子どもたちの聴く姿勢の徹底ぶりがすばらしく、それに伴い、話し方もよくなってきています。プリントを後ろに回すときは、「どうぞ」。そして「ありがとう」。相手を意識した姿を教師の姿から学んでいます。
二つの授業
若い二人の教師が子どもたちと共につくりました。
教師も子どもたちも生き生きとしており、一緒に学ぶことが楽しいことが伝わってきました。
また授業を見せてもらいます