胸を張り 腰を立て 大空を仰ごう
今日も青空が広がるよいお天気でした。
日中は気温も上がりました。お変わりはございませんか。
神郷小学校には、正門を入るとすぐ「児童の像」があります。
この児童の像は、本校のシンボルです。
児童の像は、1965年(昭和40年)9月4日に建てられました(秦 浩三郎 様作)。
2年前に神郷小学校は90周年を迎えており、その記念に建てられたのだそうです。昭和40年度の児童数は710人。(ちなみに今年度は現在471人です。)
当時の校長先生が中心となって、御家庭や地域に呼び掛けて、神郷小学校の子どもたちがこんなに育ってほしいという願いを込めて、大勢の人の協力を得て建てられました。その願いが
「胸を張り 腰を立て 大空を仰ごう」
という言葉で表されています。この言葉は校歌の中にも表現されています。
ですから校歌にも「神郷小学校の私たちはこんな子どもになります。そして、「みんなが楽しい」と思えるようにがんばります。」という思いを込めてしっかり歌ってほしいとの願いがあります。
年月が経ち、御家庭や地域の人から、この像が古くなり傷みがひどいため、ぜひきれいによみがえらせたいという願いが強くなり、2006年(平成18年)、修復して今の児童像になりました(秦様の次男 様作)。
この児童の像の子どもたちのように、背筋を伸ばして堂々とし、心も体も鍛えて、優しく仲良く支え合って成長していってほしい、そう 心から願います。
児童の像の側面、校歌の碑の上には
「よりつよく よりゆたかに よりおおらかに 神郷の子どもたちがこの児童像の期待する人間像をめざしてすくすくと育ち、ひとりひとりが次代を背負う人材として、世にでることを心から念じてこれを建てる。」
の言葉が刻まれています。当時の校長先生の思いが今にも伝わってきます。
わたしたち神郷小学校に関わる者たちが、ずっと引き継いでいくべきふるさと神郷のシンボルです。
午後大変暑い中でしたが、地域の方々が体育館に来られ、9月6日 校区防災訓練の準備をしてくださいました。
ありがとうございます