筆あつに気を付けて、左はらい・右はらいを書こう。
3年生書写の授業を参観しました。
本時のめあては、「筆あつに気を付けて、左はらい・右はらいを書こう。」です。
毛筆が始まった3年生。少しずつ筆で字を書くのにも慣れてきました。
書写の時間は、字を書くための時間ですので、字を書くための姿勢や丁寧さなど、基本となるところは1時間1時間積み重ねなければなりません。
今日の授業では、「始筆」「送筆」「終筆」など、専門的な語句をキーワードとして押さえ、使っていました。子どもたちが語句の意味を知り、意識して練習していくために必要です。
また、めあてのための練習を順を追ってできるように手立てが用意されており、子どもたちが丁寧に練習していました。今日は何をめあてとし、何を身に付けるのか、子どもたち自身がはっきりと理解していました。
字を書く基本として、姿勢は大事です。
心を落ち着かせ、字を書くことに向かう時間を今後も大切にしてほしいです。
子どもそれぞれが自己評価をし、課題を見付け、次時につなげました。また、ほめほめタイムには、ペアの字のよいところを知らせました。教師が「具体的に」ということを例をとり指示すると、子どもたちのほめ言葉が、何が良いかよく分かるものに変わりました。
感想では「『すうっ』と『ぐっ』をがんばりました。」という発表がありました。左払いと右払いのポイントをつかんで練習したことがよく伝わってきました。
上手になると楽しくなります。ほめられるとうれしいです。
書くのがうれしくて次も書きたくなる そんな時間になればいいなと願いました。