みーつけた
2025年6月5日 20時27分学校の中で見付けたこと
子どもたちが毎日元気に登校し、笑顔の挨拶をもらうと力になります。子どもたちの目線で挨拶を交わす先生は、子どもたちや教員たちのよいお手本です。
図書館では、「図書委員のおすすめ本」コーナーを見付けました。今日は「里の春、山の春」(作:新美南吉 新樹社)、「いちねんせいになったから」(作:くすのきしげのり 講談社)を読みました。面白い!!「里の春、山の春」は、動物が主人公のお話で「ごんぎつね」や「手ぶくろを買いに」を思い起こしました。「いちねんせいになったから」はいろいろ自分のアピールを考える主人公のアイデアの面白さと実際の対比にほのぼのとした温かみを感じ、主人公の気持ちもよく分かりました。
もう一冊「リレー選手になりたい」(作:新井けいこ 文研出版)は、最後まで読めなかったのですが、続きが気になりぜひ読みたいので、また図書館に行きます。
くすの木3組の子どもたちが育てているミニトマトが日に日にすくすく成長し、ついに実をつけました。赤くなるのが楽しみです。
今日は日中暑かったですが、子どもたちは元気に運動場で思いっきり遊んでいました。子どもたちと一緒にドッジボールを思いっきり楽しんでいる先生を見付けました。子どもたち、うれしそうです。
昼休みの運動場できらきらの笑顔を見付けました。こちらも笑顔になります。
放課後のプールには一生懸命泳ぐ子どもたちと一生懸命応援する先生たちがいました。特別水泳練習、頑張っています。子どもたちの成長がとても楽しみです。
今日も1日 ありがとうございました